<このイベントは、野球INSIGHTの前身の「野球ファンネット」時代に開催したものです>
◼︎開催日時
・2013年2月13日(水)19時30分~21時20分
◼︎会場
・東京・渋谷 「Cue702」
◼︎出演
【ゲストスピーカー】堀込孝二(香川オリーブガイナーズ球団株式会社代表)
【ナビゲーター】河島徳基(阪神タイガース元職員)

独立リーグのリアルに迫る
2005年に発足した四国アイランドリーグ。立ち上げ当初は、経営の持続性はもちろん、その存在意義自体が疑問視されることも少なくなかった。だが近年、NPBへ選手を次々と送り出し、独自の育成手法が改めて注目を集めている。
では、その実態はどうなっているのか。成功の要因はどこにあり、逆にどんな課題が残っているのか。野球ファンネットは今回、球団経営のトップに直接話を聞く機会を設け、独立リーグのリアルに迫った。
ゲストは、四国アイランドリーグplus・香川オリーブガイナーズの堀込孝二代表。首都圏ではまだ認知度の高いとは言えない四国アイランドリーグplusについて、その現状と今後を熱量たっぷりに語っていただいた。
トークは、グラフを用いた経営状況の解説からスタート。営業手法、選手たちの意識、年俸交渉の舞台裏、NPB(日本野球機構)との関係まで、普段はなかなか聞けない話が次々と飛び出す濃い内容に。MC河島の鋭いツッコミで議論はさらに深まり、笑いも交えつつ会場の熱は上がっていく。結果、当初の予定を20分オーバーして終了。独立リーグの現在地と可能性を、立体的に掘り下げた一夜となった。
それでも熱気は冷めやらず、終了後は急遽、会場近くの居酒屋にて懇親会が設けられ、観客の多くがご参加になり、ゲストスピーカーを交えて話の続きをしたり、参加者同士で深い交流が行われた。今後の四国アイランドリーグに注目したい。



