3/21開催@渋谷「2026プロ野球ペナントレース大予想大会」チケット発売中

仁志敏久出演。「開幕直前!2013プロ野球ペナントレース大予想大会」レポート

<このイベントは、野球INSIGHTの前身の「野球ファンネット」時代に開催したものです>
◼︎開催日時

・2013年3月8日(金)19時00分~21時20分
◼︎会場
・東京・乃木坂 「Teater&CO.COREDO」
◼︎出演(敬称略)
【ゲストスピーカー】:仁志敏久(プロ野球解説者)
【スタッフ登壇】紘野涼(野球ファンネット編集長)
【MC】斉藤一美(文化放送ライオンズナイター実況アナウンサー)

開幕直前、恒例の大予想

WBCが幕を閉じ、ペナントレース開幕まで1週間を切った2013年春。花見客でごった返す都心で、毎年恒例となった「プロ野球ペナントレース大予想大会」が開催された。

前年(2012年)は、パ・リーグが栗山新監督率いる北海道日本ハムファイターズ、セ・リーグが読売ジャイアンツがリーグ一位で制覇。さらに日本シリーズはジャイアンツが制し、王者・巨人を軸に新シーズンの勢力図がどう動くのか。開幕前から論点は山ほどある。だからこそ、今年も「予想」の熱は高い。

MCは、野球ファンネットのイベントではすっかりおなじみとなった斉藤一美。そして、ゲストは、常総学院、早稲田大学、日本生命を経て、読売ジャイアンツ、横浜ベイスターズで堅守の内野手として活躍した仁志敏久。切れ味鋭い評論で知られながら、表舞台に登場する機会は決して多くない存在だけに、70席限定のチケットは発売開始から1週間で完売となった。


WBC総括から一気に加速。会場は序盤から最高潮へ

手始めに行われたWBCの総括の時点で、会場の熱量は一気に上がる。斉藤氏の鋭いツッコミが飛ぶ中、プロ野球にとどまらずMLBをはじめとする各国の野球事情にも精通する仁志氏が、冷静かつ具体的な解説で応じていく。観客が何度も頷く場面が見られ、手帳やスマートフォンに熱心にメモを取る姿も、これまで以上に目立ったのが印象的だった。


順位予想が生む化学反応。選手心理と現場感が交差する

今回から新たに取り入れられた順位予想企画では、まず紘野が予想を提示し、それに対して仁志氏が独自の取材で得た情報や、現役時代の経験に基づくプレイヤー心理を交えながら補足していく構成。数字や戦力分析だけでは見えてこない、各球団の「戦い方」が次第に輪郭を帯びていく。斉藤の鋭い突っ込みに対し、仁志がおどけて返す場面もあり、会場は爆笑に包まれた。


20分延長も納得の充実度。今年の行方は

イベントは当初の終了時刻を20分ほどオーバーして終了。ゲストに限らず、来場者の多くから「あっという間だった」という声が上がるほどの盛り上がりを見せた。果たして、予想はどこまで当たるのか。前年の王者たちが今年も主役になるのか、それとも勢力図が塗り替わるのか。開幕を目前に控えた2013年のペナントレースは、例年以上に、答え合わせが楽しみなシーズンとなりそうだ。

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